野菜の作り方 簡単おいしいサツマイモの栽培方法

簡単おいしいサツマイモの栽培方法

サツマイモの栽培、作り方を紹介します。

できるだけ簡単に手間なくおいしいサツマイモを作る方法です。

サツマイモの栽培準備

サツマイモは連作もできますし、病気や害虫にもでにくく作りやすい野菜です。

肥料もほとんどいらないので、ナマケモノの私にはピッタリなんです。

準備として、畑を耕しますが、酸性の土を好むので苦土石灰はいりませんし、
元肥もいりません。


下の写真では、わかりにくいですが、うね(凸の部分)を高く作ります。

サツマイモの作り方

理由は土の中に空気がよく入るようにする為です。

サツマイモの栽培 サツマイモの苗の植え付け

植えるのは苗から。
なるべく茎の太い丈夫なモノを選びましょう。

野菜の作り方 サツマイモ 苗

植えつける前に畑にたっぷりと水を与えて、下の写真のように植えます。

苗同士の間隔は30センチぐらいでいいと思います。

サツモイモの作り方 苗の植え付け

苗の写真でもわかるとおり、最初は根が生えていない状態です。

発根して土に根付くまでが、とても重要でこの段階で枯らせてしまう危険が多分にあります。

とにかく乾燥させないように、コマメに水を与えてください。

ココが超簡単野菜、サツマイモの唯一の難しい所です。









サツマイモの栽培 サツマイモのつるおこし

サツモイモの作り方 苗の植え付け

上のように植えたサツマイモの苗から、下の写真のように新しく葉がでてきたら、うまく根付いた証拠です。

サツマイモの作り方

そして段々つるが伸びて成長していくのですが、

サツマイモの作り方 つるおこし

ここで気をつけなければならない事がひとつ。

つるが伸びていく過程で、ほおっておくと、新しい根をつけてしまいます。

そうするとイモが大きくならないので、つるを持ち上げ根を地面からはがします。

サツマイモの作り方 つるおこし

これをつるおこしと言います。

収穫までに2、3回はやることになります。

サツマイモの栽培 追肥と試し堀り

サツマイモの作り方 つるおこし

つるおこしを何度かやり、9月になるとイモはグングン大きくなります。

以前、お話したようにサツマイモは、肥料分の少ない土を好みます。
なので、生育を見ながら、もし必要であれば、草木灰を与えます。


余談ですが、長年野菜を作ってチッ素分が多い土壌だと、葉っぱばかり茂って、肝心にイモが大きくなりません。

これを「ツルボケ」と言います(地方によって呼び名が違うかも)


生育状態や収穫時期を見極めるには、試し掘りが一番確実です。

サツマイモの作り方 試し堀り

上記のように、試しに一部だけ、丁寧に掘り起こします。

様子を見てまた元に戻しましょう。

もうじき収穫ですよ。

サツマイモの栽培 サツマイモの収穫

サツマイモは10〜11月が収穫時期です。
試し掘りをして、収穫日を決めましょう。


この時、晴れの日が続いた乾燥した日にすると良いです。
土が湿っていると掘り起こすのが、大変だからです。

それから、たくさんのツルや葉が出ますので、覚悟?しておいて下さい(笑)

サツマイモの作り方 収穫

こんなになります。

先のとがったシャベルなどで、サツマイモを傷つけないように注意して、掘り残しのないように収穫しましょう。

サツマイモの作り方 収穫

土のついたままでいいので、少し日に当ててから保存して下さい。

さあ、何にして食べますか?
最高の瞬間ですね。

アドセンスレスポ
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